下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
また、旗岡住宅建設事業(B号棟)及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業(新斎場周辺環境整備事業)、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ
また、旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業
合併前の旧鹿野町時代には、道路や公園、上下水道施設等の生活インフラの整備のほか、せせらぎパークや石船温泉憩の家の整備、特別養護老人ホームやまなみ荘の整備補助などが行われました。
報告第4号は、光ファイバ網整備補助事業ほか44件について、繰越明許しましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。 報告第5号は、配水管整備事業及び消火栓新設改良事業について繰り越しましたので、地方公営企業法の規定により、報告するものであります。 報告第6号は、公共下水道事業について繰り越しましたので、地方公営企業法の規定により、報告するものであります。
次に、油谷支所費の油谷地区小さな拠点づくり推進事業に関して、委員から、福祉団体に交付予定の施設整備補助金500万円が福祉関連予算ではなく、油谷支所費へ計上されている理由について質疑があり、執行部から、現在油谷支所の敷地内で福祉事業者2団体が就労支援B型事業を開所されているが、油谷地区の小さな拠点づくり構想を進める中で移転を余儀なくされることから、施設整備に関わる補助金を油谷支所費で計上したとの答弁がありました
繰越明許費の補正でございますが、国庫補助金の交付決定の遅延に伴い、繰越しとなる光ファイバ網整備補助事業や12月補正により事業化した公共施設トイレ手洗器自動水栓設置事業など、17事業の追加を行うものであります。 それぞれの繰越事業の完了予定時期につきましては、別紙でお配りしております繰越明許費繰越状況のとおりでございます。 続きまして、6ページをお願いします。
維持管理につきましても自治会で取り組んでいただいているところでございまして、自治振興交付金やごみ集積施設整備補助金を活用していただき、移動容器や散乱防止用品などを購入いただいております。また、維持管理や違反ごみ等の御相談がございました場合には、職員が出向きまして実情に応じた対策について、協議、また、改善案を御提案するなどの御支援をさせていただいております。
市長に保育所の認可申請や施設整備補助の支援を頂きたい旨の要望書と1,836名分の署名を提出した。 保護者に対する説明会には、前園長の妻、代理人の弁護士と園長代行をされている方が出席され、令和4年3月まで保育園を続ける旨の説明があった。高泊地区から保育園がなくならないよう地域で頑張っている。話がまとまったら市に支援をお願いしたいと考えている。
また、民間による保育所の整備の意向がある場合は、市は施設整備補助金の交付等による支援も検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。 ◆議員(藤岡修美君) 日の出保育園の定員などを検討するという答弁でした。 西福寺保育園は定員60名ですけども、現在、半数近い児童が校区外というか、高泊地域以外から現在入園しております。
次に、小学校費及び中学校費の学校管理費における小学校情報機器等整備事業及び中学校情報機器等整備事業に関して、委員から通信環境整備補助金の交付対象世帯について質疑があり、執行部から就学援助費受給世帯と特別支援教育就学奨励費の支弁区分が第1段階の世帯を対象として支援していくとの考えであるとの答弁がありました。
そこで、少し形を変えて質問をいたしますが、先ほど言いましたように、平成29年11月に説明会を受けた翌年度の平成30年度当初予算には、既に施設周辺整備補助金が説明もなく組み込まれております。いわゆる委員会では何度も質問をしたけれど、出ない出ないという補助金が、突如新年度予算に計上されているんですね。そこで、議事録を読んでみますと、「補助金は入る形で組んでいる」と。
介護施設等整備補助金事業及び介護施設等開設準備経費補助金事業は、関係機関との調整等による設計変更に不測の日数を要したため繰り越したものであります。 東陽児童の家トイレ改修事業は、入札の不調により年度内の事業完了が困難となったため繰り越したものであります。 ため池整備事業は、他工事との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。
◆議員(山田伸幸君) 先ほどの委員長の説明にはなかったんですが、歳入で国庫補助金の中に社会保障税番号制度システム整備補助金というのがありますが、これは社会保障関係あるいは健康保険証の中に組み込まれる情報として、今後マイナンバーカードへの移行が考えられているわけですが、それに関するものかどうか、その点はいかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 大井委員長。
なお、児童生徒3人に対して、2人分が公立学校情報機器整備補助金として、1台当たり4万5,000円を上限に補助されることになっており、その額は令和2年度分として約2,400万円となっています。ただし、これは事業者に直接支払われる予定のため、本市の歳入歳出予算には計上しておりません。よって歳出予算への計上額につきましては、補助対象額を除いたリース料として約4,400万円を計上しております。
平成29年度には公立保育園1園を一部改修して保育室を増設するとともに、私立保育園1園に施設整備補助を行うことで保育定員を40人増加しました。 また、令和元年度には私立保育園2園が施設整備補助を受けて増改築に着手をしており、令和2年度中に保育定員が30人増加する見込みです。 現在策定中の第2期子ども・子育て支援事業計画における保育のニーズ量の見込みからは、今後も待機児童の発生が見込まれます。
しかし、市民の生活に直結する補正予算として、路線バスが今年度末に廃止されることになった木間地区、須佐・田万川地域、むつみ地域での代替の公共交通手段を確保するための交通ネットワーク再構築事業に15万4,000円、見島の8割の住民から要請があり、JA山口県萩統括本部が計画している島内での生活店舗の4月1日開設に必要な経費の一部を支援する島のよろずや整備補助事業に1,400万円があります。
また、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、ため池整備事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、中村総合福祉センター機械警備業務、下松市栽培漁業センター指定管理料、小規模事業者経営改善資金利子補給、中部土地区画整理事業清算金、米川地区小学生スクールバス運行業務、小学校自家用電気工作物保安管理業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務及び小学校給食センターLP
見島の「よろずや」整備補助事業は、単にコンビニエンスストアの開設にかかわる補助だけではなく、地域の特産品の販売や地域情報の発信など、地域の中核となる施設を整備する事業に対して補助を行うものです。 新たに整備される店舗では、通常、コンビニエンスストアで扱われる商品のほか、鮮魚や野菜類等を地元で仕入れて販売することを予定されております。
また、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、ため池整備事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、中村総合福祉センター機械警備業務、下松市栽培漁業センター指定管理料、小規模事業者経営改善資金利子補給、中部土地区画整理事業清算金、米川地区小学生スクールバス運行業務、小学校自家用電気工作物保安管理業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務及び小学校給食センターLP